ロボットのインテリジェント化


CPS



 CPS(Cyber Physical System)は、現実空間(Physical Space)とサイバー空間(Cyber Space)を繋ぐ仕組みであり、ヒトにクラウド型サービスを提供する方法として既に実用化されています。


人の脳の情報処理



 ヒトの脳は、新たな事案が発生した際に、以下の3つの基本機能が働きます。

① 思考

 ・情報の整理

 ・過去の事例の記憶を参考に情報の価値を判断

 ・有益な情報の場合は、どのように行動すればよいのかを考える

 ・情報の本質を理解して記憶

② 学習

 ・行動結果の成功・失敗の原因を分析

 ・新たな事例として記憶し、次回の価値判断や行動に活かす

③ 忘却

 ・無益な情報は捨てる


スマート化



将来的には、人の脳の基本機能を備えたAIが開発され、AIと自律型ロボットの共進化に伴い自ら学習・行動し人と共生化する自律型ロボットの実現を目指します。

 

ロボットの知能向上に向けて、先ずは人の匠の技(ノウハウ)のDX化し、ノウハウ辞書DBData Base)とそれを基に行動パターンを分類し行動パターン辞書DBを作成することが必要になります。 

 

6G移動体通信システムの利用を視野において、研究開発を加速していきます。