新規事業開拓


開拓ターゲット


 グローバル企業の大半は、グローバルビジネス化の課題に常に直面し、それを見事に克服して成功しています。

 新商品に係る新規事業開拓は、上記課題や新商品の開発期間を考慮し、プライベートビジネスとパブリックビジネスの観点で実施中です。


プライベート


開発期間:短期


 グローバル市場で通用する画期的な新商品創出を目指して、イノベーション活動を実施。モバイルユーザ向けの安全・安心、快適、便利なスマホワンストップサービスを提供。



パブリック


開発期間:中長期


 日本社会の安全・安心を促進するために、当社のイノベーション活動とのシナジー効果を狙ったナショナルプロジェクトを提案。YRP国際連携研究所と業務連携。